詩して詩かばね
2021年11月8日月曜日
惑
同じ顔で同じ髪型して挙句の果てに布で半分隠してもう誰が誰だか分からないねそうなるともは中身で見分けるしかないんだけど、案外人の中身てそんなに種類ないよね。人の性格なんて片手で数えられるほどしかないと思うわ。じゃあ人ってなにさ。それは動く壁みたいなもんだね障害物にしかならないなんて言ったら正義感にドヤされるだろうか。正義感なんてものは各々持ちあわているもので、統一された概念はない。だのに皆一様に自分の正義が正しいものだと思ってる滑稽だ。これを障害物と言わずなんと言う。
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#言葉の添え木 お題「手遅れ」 その瞬間 身体に緊張が走る 1秒前にはなかった感覚 咄嗟に 地面に這いつくばり 必死に腕を伸ばす さらに強ばる身体 届かない もう手遅れなんだ 二度とは戻らない夏 自販機の下の500円玉
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