シルフの風に乗り
上空から見降ろす城下町
そこには貧富の差などを感じず
その雄大さを存分に桜花するばかり
息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。
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