鉄格子を挟んで君を見る
君は僕をみない
無関心
君が興味あるのは肉だけだ
君が僕を見る時
それは僕を見ているのではなく
肉を見ている
それでもいいさと鉄格子に右手を差し出す
すると君は興味をなくす
もうその顔は見飽きたよ
何度、同じことを思っただろう
今日も鉄格子から離れられない
息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。
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