シャーベット状のアルバムを
そっとスプーンですくう
その味は甘くて酸っぱくてほんのり苦い
全部食べてしまうのはあまりにもおしい
それでも止まらぬ銀の匙
でも大丈夫
これから何度でも追加されてくる
頭がきんきんするときもあるかもしれない
そんな思い出もこのアルバムの中へ
息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。
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