2021年9月1日水曜日

山葵

 

山葵の辛さはささくれに似てる

たまにつんと痛みが走る

無くてもいいのかもしれない

でも、そいつらは深みをくれる

なんかここ居てもいいんだって

僕はここにいるんだって

そう言ってくれてる気がするんだ

だから僕はどっちも好きだよ

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逃げる

  息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。