冷たい
氷のように冷たい
でも、なぜか暖かい
そこにいてはいけない
それは分かっているの
どうしても離れがたい
もう少しだけここにいてもいいかな
そうすればもっと元気になると思う
次の時間も頑張れる気がするの
だからお願い
もう少しだけここに居させて
笛の音が響き渡る
時間切れみたい…いかなくちゃ
きっとまた戻ってくるから
この体育館の床に
息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。
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