2021年9月25日土曜日

ふわふわ

 水道をひねれば水がしたたり落ちる

その水は流れてやがて排水溝に辿り着く

排水溝に落ちた水は下水道へ

そしていつかは海に流れ落ちる

それは雨になってまた私のもとへ降ってくる

そういう詩を書きたいと思った

僕は空の上で傘をさしている

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逃げる

  息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。