詩して詩かばね
2021年9月17日金曜日
天井
寝っ転がってさ
天井を見てっとさ
どんどん迫ってきてさ
終いには挟まってさ
ひらべったくなってさ
ひらひらとさ
空に舞い上がったのさ
まさに天井知らずさ
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
逃げる
息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。
逃げる
息を呑む会場を目の前にしたならば、消え去ることも容易であろう。ピーマンの空洞にいる私をどうか種明かししないでもらいたい。
青い草
信号は青なのに 人は渡っているのに 足が動かない どうして前に進むのか 果たして前が前なのか アスファルトが敷き詰められた道には 道草も咲くことがないのか
鱗雲
鱗雲に乗って 飛び石連休 飛び移った先は生け簀 私はすでに魚
0 件のコメント:
コメントを投稿